【PR】人もペットも笑顔になれる家 家族思いの「アニマルBinO」

いつも私たちにたくさんの笑顔と癒し、無償の愛をくれるかけがえのない存在のペットたち。
彼らが幸せに暮らせる家とは、どんな家なのでしょう。
ペットの数が子どもの数を上回った2023年以降、ペットと暮らす家庭は、ますます増え続けています。(※)
ただ、新しくペットを家族として迎えるには“そのコ”にピッタリな環境を準備することが、とても重要。
どんなに家が素晴らしくても、飼育環境が整っていなければお互い暮らしにくくなってしまい、最悪の場合、飼育放棄につながることもあります。
そこで「BinO」がつくったのが、話すことのできない彼らに代わりペット目線で考えた家。
毎日を楽しく、みんなが心地よく過ごせるように。
大切な家族が、いつまでも元気でいられるように。
そんな思いから生まれた、人もペットも笑顔になれる家。
それが“アニマルBinO”です。
(※一般社団法人ペットフード協会「令和5年(2023年)全国犬猫飼育実態調査」、総務省人口推計2023年(令和5年)10月1日現在結果などに基づく「BinO」調べ)


◇「アニマルBinOサポーター」がペットと暮らす家の相談に対応


人もペットも幸せに暮らせる家をつくるには、ペットの生態や習性をよく理解するなど、専門知識を身につけることが不可欠です。「アニマルBinO」では、必要なカリキュラムに基づいて独自の講習会を実施。修了したスタッフを「アニマルBinOサポーター」に認定し、人もペットも快適に暮らせる家づくりを実現するためのサポート体制を整えています。
◇しっぽ家族と暮らす、2つのお家を紹介
ペットはかけがえのない家族。散歩やごはん、トイレのお世話に加え、イタズラしたり甘えてきたり……たまには面倒くさいコトだってあるけれど、ペットフレンドリーな「アニマルBinO」の住まいは、そんな煩わしささえも楽しみに変えてくれます。笑顔がたえないペットとの暮らしを紹介します。
【実例①】何気ない日常が満たされる、保護猫とくらすシンプルな住まい「LOAFER」

ご主人、奥さま、お子さま1人
施工/BinO出水
問い合わせ/BinO岡山/株式会社 ホウブン
愛猫2匹との快適な暮らしをかなえる工夫が随所に凝らされた住まい。リビングに設けた土間スペースは、当初は玄関とリビングが土間続きの間取りが理想だったけれど、「LOAFER」の魅力的な外観と間取りを優先し、「リビングの一部を土間にする」ことに。
この土間スペースは今、家族はもちろん愛猫たちのお気に入り。涼しい土間で気持ちよさそうにお昼寝しているそう。
同家の猫たちは柱やカーテン、ソファでは爪とぎをしないけれど、それでも床の上を走ったりするので爪痕はつくそう。でも、猫を飼い始めてからは、床についた爪痕も「これも可愛い」と愛おしく感じられるようになったとご夫婦は微笑みます。
猫は高い場所が好きですが、小さいときに落下してしまったことから、ネットを張って安全対策を。今ではそれがハンモックとなり、猫たちのお気に入りの寝床になっています。




【実例②】愛猫と自分たちの老後を考え、生涯安心して暮らせる工夫を詰め込んだ「COVACO」

ご主人、奥さま
施工/BinO湘南
問い合わせ/BinO岡山/株式会社 ホウブン
愛猫2匹と暮らす住まい。以前の2階建てでは自分たちも猫たちも大変だった経験から、老後を考慮して平屋の家を実現しました。
猫との暮らしを第一に考えて決めていったという間取り。特に、人間のトイレと隣接した猫用トイレの配置は、SNSで紹介動画を視聴したことをきっかけに取り入れたそう。猫が脱走して不慮の事故に遭わないよう、玄関は引き戸にし、さらにその奥にも扉を設けることで、安全な動線を確保しています。
リビングの壁には、ご夫婦が自分たちで見つけた「LIXIL」の「猫壁」(にゃんぺき)をプラス。マグネットパーツの位置を自由に変えられるため、猫たちは「にゃんぺき」を利用して、リビングの天井梁に昇り降りすることもできます。猫の老後には、マグネットパーツを低い位置に付け替えることができます。
キッチン背面にあるFIX窓は、部屋の採光用としてオプションで設置されましたが、今では愛猫が毎朝そこから外を眺めるお気に入りの場所に。ウッドデッキに面した南向きの大きな窓からは、外を眺めたり日向ぼっこをしたりしているそう。無垢の床は、猫の爪痕がついてもサンドペーパーで擦れば気にならないほどで、むしろ愛着がわくそう。人も猫も満足して暮らしています。




