突き抜けた性能とデザインが融合した「GMZパッシブハウス」(認定申請予定)
「親和建設」が提案する新ジャンルの家づくり
「GMZパッシブハウス」(2025年7月現在、パッシブハウス認定申請予定)は、「親和建設」が提案する新ジャンルの住まい。その特徴のまず一つめは、住宅性能の追求です。「断熱等性能等級7」も「HEAT20 G3」も超えるUa値0.19、C値0.1、耐震等級3(許容応力度計算)、太陽光発電6.8kw搭載に加え、制震ダンパー「MIRAIE」搭載や「wallstat」検証を行うなど、世界基準の高い住宅性能が特徴。家づくりにおいて「快適さ」や「健康的な空気環境」は当たり前になりつつある今、「性能、デザイン、暮らし、環境への配慮」の全てをバランスよく整えた家づくりが、これからの日本のスタンダードになると考える同社の技術を集結して完成した、夫婦・子ども2人の子育て世代を想定したモデルハウスです。省エネ性能+創エネで、ストレスレスな「我慢しない脱炭素」を目指しています。

性能の先にある暮らしの提案
「親和建設」が提案する新ジャンルの特徴をなすもう一つの見どころは、「暮らし」を見据える視点です。突き抜けた性能をベースに生涯コストで考える。そして、日本建築が大切にしてきた「侘び寂び」や「情緒性」の美しさを受け継ぎながら、「モダン」と融合させることで、現代の暮らしにふさわしいかたちへと昇華させる。それが「GREEN MODERN」です。




細部にまでこだわり抜いた素材選びと設計
素材やデザインも追求し、上質な空間をカタチに。2階オープンスペースの柱に高梁産のベンガラを取り入れるなど、地域の素材を生かしながら「地産地消」にもこだわっています。また、再利用性のある素材や循環可能な素材、メンテナンス性を考慮した建材をできるだけ使用し、建築段階からのCO2削減を重視しています。










GMZパッシブハウス(認定申請予定)
建築工法 | 在来工法 |
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土地面積 | 201.54㎡(60.96坪) |
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延床面積 | 113.41㎡(34.30坪) |
この家のデザイン・特徴

住宅業界に携わり約4年。 これまで色々なお家や施工中の現場を見てきました。 家づくり学校での接客経験を生かし、本当に知りたい、リアルな情報を第三者目線からお届けします。 気になることや聞いてみたいこと、何でもお気軽にご相談ください!
株式会社 親和建設
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