基本情報
| 所在地 | 岡山市北区辰巳2-103 |
|---|---|
| 営業時間 | 10：00 ～ 18：00 |
| エリア | 岡山県南部全域、香川県内全域（一部対象外あり） |
| 取扱坪単価 | 70～85万円 |
| 最多坪単価 | 75～80万円 |
| 電話番号 | 0120-651-751 |
|---|---|
| 設立 | 2005年 |
| 従業員数 | 46人 |
| URL | https://www.muji.net/ie/modelhouse/okayama-minami |
モデルハウス
「窓の家」モデルハウス
岡山南店は、真っ白な外壁に三角屋根が特長的な「窓の家」です。名前の通り、窓の在り方をさまざまな角度から考えて、配置しました。間取りはお子さまのいる4人家族の暮らしを想定した4間×4間の大きさです。晴れ渡った空や穏やかな瀬戸内海の「晴れの国 岡山」をイメージして、細部にまでこだわったモデルハウスをぜひご体感ください。
| 所在地 | 岡山県岡山市北区辰巳2-103 |
|---|---|
| 電話番号 | 0120-651-751 |
| 営業時間 | 10:00～18:00 |
|---|---|
| 定休日 | 火・水曜日 |
得意なデザイン
つながりを生む「窓の家」
四季の移り変わりを窓で切り取り、外と自由につながる窓。真っ白な壁をくりぬいて部屋の中につくり、家族とのちょうどよいコミュニケーションが生まれる内窓。窓には目立つフレームがなく、シンプル。住まい手に合わせて自由に窓を設け、光が欲しい場所に光を。家族それぞれに居場所がありながらつながる空間を。白い壁、金物類、ポスト、キッチン、水まわり…細かなディテールにもこだわっています。
今も、30年後もちょうどいい「木の家」
木造でありながら、壁が少なく大きな吹き抜けのある、広々とした一室空間。家具やパーテンションなどの「インフィル」で自在に住みたい間取りへと変化させることが可能です。ライフスタイルの変化や子どもの成長に合わせて、間仕切り壁を使って自由に、簡単に、空間をつくり替えることができるので、あえて個室をつくりません。収納も家族の暮らしに合わせて収納できるように、好きな家具を使って収納がつくれる引き戸がついたスペースに。暮らしに合わせて変化できる住まいです。
内と外が曖昧につながる平屋「陽の家」
窓を完全に壁の中に収納できる全開口サッシを採用し、内と外をゆるやかがつながります。室内からデッキ、更に外へと、グラデーショナルに空間が連続し、デッキでは朝ごはんを食べたり、晩酌をしたり、暮らしの楽しみ方が広がります。室内は限られた広さの空間を、一つずつ役割を割り振られた場所ではなく、設備や家具を介して、多機能な場所として使用できます。
性能・素材へのこだわり
「永く使える、変えられる」SE構法
自由度の高い空間設計、高い耐震性能の両方を兼ね備えた「SE構法」を採用。「SE構法」は一定の強度が確保された精度の高い、構造用集成材と独自の「SE金物」と「Sボルト」を接合部に使用することによって、最高ランクの耐震等級3を実現。構造計算も行い数値に裏付けさらた安心が得られます。また、大空間も可能なので、一室空間をライフスタイルの変化や家族の成長に合わせて家具や建具でレイアウト変更が可能です。
ダブル断熱で、まるで魔法瓶のような家
「無印良品の家」では、外断熱に加えて、柱の内側に断熱材を充填し内断熱を行う「ダブル断熱工法」を標準採用。これにより家の隅々まで、同じ快適温度を実現。さらに窓ガラスは、高性能ハイブリッド窓（アルミ樹脂複合サッシ＋トリプルガラス）を標準採用し、ガラス面積を最大化しつつ、これまでの断熱性能を大幅に上回る断熱性をかなえています。
全棟「長期優良住宅」で続く安心
「無印良品の家」は特別なオプションをつけなくても、全棟国土交通省が定めた長期優良住宅の認定仕様を上回る性能で、耐震等級3、断熱性能等級6、劣化対策等級3、一次エネルギー消費量等級6、維持管理対策等級3を実現しています。手入れしながら長く大切に使え、家族の暮らしをずっと守ってくれる安心の住まいを実現しています。
代表的な間取り・プランニング
可変性のあるプラン
1階には吹き抜けのあるLDK、2階には吹き抜けに面したフリースペース。お子さまが小さなうちはあそび場として、個室が必要な時期は間仕切り、独立して夫婦二人暮らしになったら趣味の部屋として……など、家族のライフスタイルの変化に柔軟に対応できるプランです。窓が切り取る景色にも癒やされます。
庭とつながる平屋
庭と屋内空間の連続性を重視した、平屋の間取り。窓を完全に壁の中に収納できる全開口サッシをリビングに採用。大開口からつながるウッドデッキで、開口部周辺は内とも外ともいえない特大の縁側のような、開放的な空間に。デッキと室内の床の段差をなくし、庭へとつ上がることで、気軽に庭で食事会をしたり、掘りの焚き火を囲みながら談笑したりと、庭の新しい使い方も生まれます。
無駄のないデザインで、理にかなった機能をもち、愛着をもってずっと使える「無印良品」のアイテムたち。その延長線上にある一番大きな生活用品、それが「無印良品の家」です。２０２４年５月にオープンした、風景を切り取る「窓」が主役の「窓の家」のモデルハウスで、SE構法による性能の高さ、シンプルで居心地の良い空間を、ぜひ体感してみてください。
皆さんが知っている「無印良品」が手がける無印良品の家さんはSE構法による大空間とインテリア性の高さが魅力。「木の家」「窓の家」「陽の家」「縦の家」とあり、それぞれ異なる趣ですが、取材に行くと皆さんおしゃれに暮らされているので、こっそりインテリアの参考にさせてもらっています（笑）岡山南店のモデルハウスは「窓の家」。ダイニングの丸テーブルに座ると、窓から見える庭の景色に癒やされます。周辺は交通量も多く、商業施設も多いエリアですがその喧騒とはかけ離れているので「別空間にいるみたい」といつも感じています。ぜひ、一度モデルハウスを見学してみてください！
