洗練されたスクエアハウス

自由な発想を生み出すワークスペースと心地よい住空間

仕事も暮らしも、自分らしく。理想の毎日を送るための家

住宅地の一画、黒いスクエア型の外観がひと際目を引くＷさん邸。1階はご主人が営むオリジナルアクセサリーの制作から配送までを手掛けるために十分な広さをかなえたワンフロア。2階にはグレーを取り入れた落ち着きのあるプライベート空間をつくり上げました。外からも美しく見えるようにこだわった窓の配置や、家事の負担を少しでも軽減したいと奥さま自ら描いたプランをカタチにした収納や家事動線が、暮らしの質を高めています。仕事と暮らしを両立させながらも、それぞれの空間での過ごし方を尊重した家になりました。

「庄建」オリジナルのガレージと建物が一体化。

天井高を活かした開放的なリビング

構造上必要な袖壁を上部を開けることで、リビングに開放感をプラス。天井高をぐっと高め、広々とした空間を実現しました。大きな窓からは、たっぷりの光が差し込み、明るく気持ちの良いリビングです。家族みんなでくつろぎ、楽しい時間を過ごすのに最適な空間となっています。

ワンフロアのワークスペース

重量鉄骨造がかなえた柱の無いワンフロアは、スタッフ間のコミュニケーションを豊かにしてくれます。空間を広く使えレイアウトも自由でフレキシブルに利用可能。配管まで白でまとめ、意匠性も高めました。

この家のデザイン・特徴

この記事を書いたIETOリポーター

住宅情報誌の発行に携わり、約15年。 これまでに約1,000棟のお家を取材しました。 工務店のすてきな家づくりを皆さまに知ってほしい、 後悔のない家づくりをしてほしい、そんな思いで紹介しています。 工務店には直接聞きづらいことも、お気軽にお問い合わせください！

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